OUR MISSION

チームメイツの力で 病気のあるこどもたちに青春を

長期入院をしている子どもは全国に約6,300人

平成25年度に国が行った調査で小児がん等、長期的に治療が必要で「30日以上連続して病院に入院しているこども」は、全国におよそ6,300人いることが明らかになりました。

病院生活だけでなく、退院後も続く長い療養生活

長期療養を必要とする子どもは全国に約25万人

難病や慢性疾患等、長期間かつ継続的に治療や通院が必要とするこどもたちは全国に約25万人います。そのこどもたちの多くは、医学の進歩により助かる命は増えましたが、一方病院の中で治療が終わるのではなく、退院後も学校や自宅での日常生活を送りながら継続的に治療や通院を必要とするこどもたちが増えました。

長期療養を必要とするこどもたちが色々な可能性を実現し、自立していく過程には、多くの身体的、心理面、そして社会面のチャレンジがあります。

長期入院、継続的な通院のための早退や欠席、体力低下等により、同世代と同じ体験を得ることが難しかったり、できないこともあります。

同世代と同じ体験や青春が得られない経験を積み重ねることで、何を取り組む上でも「病気だからできない」と考え、気持ち(心理面)のチャレンジもあります。

また活動制限により、同世代との関係構築作りへのチャレンジ、また必要な協力をえる上でコミュニケーションにおいても大きなチャレンジを必要とします。

長期療養生活は、病気である本人の日常生活や成長発達に影響するだけではなく、ご家族の生活にも大きな影響を与えます。

この子どもたちとご家族の人生を支えるものは?

長期療養中のこどもとそのご家族の人生を支えるものは?

仲間との青春 "TEAMMATES"

Being ALIVE Japanはスポーツを通じて「仲間との青春」をつくり、長期療養中のこどもたちの今、そしてその先の人生を支える活動を提供する非営利団体です。こどもたちの可能性の実現を応援し支える仲間を社会の中に創ることで、「誰もが活躍できる未来」を目指しています。

TEAMMATES in Hospital

入院治療中のこども向けのスポーツ・レクレーション活動

2015年秋からアスリートと連携し、定期的に東京都世田谷区にある国立成育医療研究センターの院内学級「そよ風分教室」で小中高校生向けにスポーツ活動を提供しています。2018年現在は兵庫県、福島県、沖縄県と他地域に展開しています。定期的に入院中のこども向けにスポーツ活動を提供することは国内でも新しい取り組みです。

TEAMMATES

スポーツチームの入団を通じた長期療養を必要とするこどもの退院・復学支援

スポーツチームの位置んとして活動に入団し、定期的に練習や試合等のチーム活動に参加する活動です。チームとの繋がりや積み重ねる体験を通じて、退院・復学する上で必要な体力や自信を戻すことを支援するとともに、こどもたちが成長発達をする社会の中に応援してくれる人の存在を創出します。

TEAMMATES in Community

長期療養を必要とするこどもときょうだいの地域でのスポーツ・レクレーション活動

地域の中で長期療養中のこどもたちがスポーツ活動に参加する機会の提供と普及をしています。また病気のある本人のみならず、きょうだいの長期療養生活により日常的に我慢しているきょうだいにもスポーツを通じて応援してくれる人の存在”TEAMMATES"を提供しています。